言葉は文化です。
ハロウィンを取り入れ、
英語圏の文化を擬似体験してみることで、
英語にもっと親しみが持てれば・・・・と思い、
毎年、クリスマスと同じように
ハロウィンもイースターも子どもたちと一緒に楽しんでいます。
宗教的に受け入れられない人たちもいること、
商業的になりずぎてしまっていることにも配慮はしながら、
ひとつの季節のイベントとして
こんなことをする国もあるんだなあ〜〜〜
という体験をしてみたい。
『楽しいところに英語があった!!』
ここで出会った言葉や音が
『楽しい記憶』と共に
子どもたちの心に残るといいなあと願って。
派手でなくてもいい!!
大掛かりな準備の必要もなし。
When shall we do “Trick or treating”?
いつトリック・オア・トリートしよっか。
What do we need?
何が必要かなあ。
What do you want to be for Halloween?
ハロウィンで何になりたい?
How can we make it?
どうやって作ろうか?
What would you like for dinner?
夜ご飯はどうしよっか?
Shall we cook some sweets for Halloween?
何かハロウィンのスウィーツ、作ろうか?
親子の会話と創造力(想像力)で
今年のハロウィン、楽しんでみませんか。
社会問題にもなっている
渋谷のハロウィン、今年は禁止だそうですね。
”バーチャルハロウィン”ではなく、
子どもたちと一緒なら、
アナログハロウィン(私が勝手に作った言葉です)、
楽しいと思うな〜〜〜。