そしてもう一つは
③◯◯◯を作ろう!!!
こちらは個人プレー。
しかし、出来上がりはこんなに
バラエティー豊か。
これが全員同じ『お題』とは・・・。
小さい頃から、集中すると唇がとんがる子でした。。。
さて、なぜ子どもたちが
3時間後、こんなに充実した顔になったのでしょうか。
ここは
『否定されない空間』
なのです。
子どもたちの【考え】や【アイディア】が
けっして否定されない場所。
奇想天外なアイディアも
突拍子もないアイディアにも
ありがちなアイディアも
すべて
That’s great!!!
Wonderful idea!!!
Fantastic!!!
と受け入れてもらえる場。
だからこそ、子どもたちは
自由に表現でき
思いを伝え
創造できる。
そんな満足感・充実感が子どもたちの表情から
あふれでていました。
実際、マキ先生がひとりひとりに
どんな声かけをしていたかは
大変気になるところですが・・・。
最後のプレゼンまでがんばりました。
プレゼンテーター、
BOYs チームは最上級生。
堂々として、りっぱなものでした。
これもこれからの時代を生きることもだち、
是非とも身につけていってほしいスキルのひとつ。
小さい頃から、どんどん経験していってほしいことです。
SOTAも『紙を持つ係』
という大役をりっぱにこなしました(笑)