イースターねた、続き。。。。。
イースターといえば・・・・
やっぱり”Egg Hunt”
お子さんの年齢・英語歴・興味で
それぞれの子どもたちが最も楽しめるようにアレンジしようってのが
アットホーム留学流。
それぞれのお子さんにヒットしそうなことが
いちばんよくわかるのが
ママなのです。
我が子がいちばん喜びそうにアレンジできるのがママの特権!!
*Level 1
単なる宝探しレベル
今では某◯イソーでもこんなプラスチックのたまご売っています。
これをわざわざ買わなくても、
ガチャガチャのケースでもOK!
絵を書いてもOK!
折り紙でもOK!!
なんでもOK!!
たまごを隠して・・・・・探す!!!
ちょっと余力があれば
Look!! 見て!
There’s an egg behind the tree!!
木のうしろにたまごがあるよ!!
などど、ちょっと英語を添えてあげましょう!!!
興奮していて、子どもたちの耳には入らないかもしれませんが・・・・。
ママのひとり言、大切です!!
*Level 2
前置詞を使おう!!
例えば・・・
これぐらいの前置詞を紙切れに書いて・・・
予めたまごをかくし、
子どもたちがその紙切れをヒントにたまごを探す。
こうやって遊んでみると、
前置詞も身近なものになっていきます。
*Level 3
文章レベルの暗号(指示書)
これが私が息子に出したもの。
小4のSOTA
もちろん全部は読めません。
でもフォニックスを少しかじっている彼は
例えば
room
left
bed
ぐらいは読めます。
その後、私が読んでみます。
耳で聞けば、大体理解できる。
速攻見つけました。
(まあ、その前にコロコロコミックが大ヒントになってしまっていましたが・・・)
どのレベルも、
たまごの中にお菓子を入れると、
俄然、子どもたちのやる気UP!!
アメ玉一つでも見事に興奮度が違います。
でも”もう1回!!”に毎回お菓子を入れる訳にはいきませんよね。
中身もママのアイディア次第!!
ペットボトルのフタでも、
子どもたちはなぜか大喜びしてくれる。
振るとカラカラ音が鳴るのがまたうれしいらしい・・・。
これなら何回も楽しめるね。
以上、ざっくり私のアイディア!!
是非是非、マイホームスタイルで楽しんでみてください。
オマケ: Where is an egg??
答え:
Level1で息子が隠すと・・・・
こうなります。