これから先の学びについて考える【Most Likely To Succeed】映画上映会

今日はめずらしく、少し真面目に!!!

 

教育界でひそかに話題になっている映画をみてきました。

アメリカ、サンディエゴにある

公立チャータースクールHigh Tech High の

取り組みの様子のドキュメンタリー。

 

子どもたちだけでなく

先生たちもイキイキいる姿が

非常に印象的

 

教科書や試験や成績表もない。

何を教えるかは教師の裁量にかかっている。

年度末に一般公開される展示会での発表が

その年の教育成果の集大成となる。

 

それでも大学進学率96%

生徒は抽選で選ばれ、半分は貧困層の子どもたち。

63%は有色人種。

 

 

近い将来、今ある仕事の多くが

AIに乗っ取られると言われています。

 

AIに負けない、

私たち人間にしかできない仕事を成し遂げるためには、

論理的思考

クリティカルシンキング スキル

コミュニケーショ能力

好奇心

共感力や自己認知力などの

ソフトスキルを十分に身につけていくことが必要です。

 

映画のタイトル通り

Most Likely To Succeed

(そもそも、人生にとって何が成功なのか

というところから考える必要がありますが・・・。)

理想はここ……であるとしたら、

では、今からすぐ、

私たちが何ができるのでしょうか。

 

アメリカがなんでも進んでいるって思うのは大間違い。

 

アメリカでも、産業革命以降の

工場で忠実に指示通り働くことができる

人材を育てるための教育が

今もなお根深く残っています。

 

ものすごいスピードで変化していく今の時代に

どこの国もこれからの教育はどうあるべきか

模索してるんだと改めて気づきました。

 

 

上映後のシェアタイムがまた貴重でした。

『いいもの見たな〜〜』だけでおわらずに、

現状を批判するのではなく、

自分たちがどう感じ、

ではどうしていったらいいのだろうか……

 

 

正直、はじめは

『とっても深い映画をみて、いろいろ考えさせられたけど、

今すぐに、では・・・と

自分の意見をみんなの前でいえないなあ〜〜〜』

とかなり逃げ腰でしたが、

いざ、はじめて見ると、

どんどん自分の気づきが深くなり、

また、自分では思いもつかなかった考えをきくことで、

また、新たな気づきに出会ったり・・・。

 

ここが私の受けてきた教育の一番弱いところだったと痛感!!!

 

学んだことに対して、

仲間と対話することが、

いかにより深い学びにつながるのか・・・。

 

 

ママ視線だけでなく、

現在の公教育にどっぷり携わっている方、

塾や英会話スクールの先生、

専門学校教師、

教師になりたての若い熱意に溢れた方など

自分とは違う立場の人の意見を聞くことが

また、とても貴重でした。

 

 

公教育は簡単にはかえられない。

でもそれを指をくわえて見ているだけなのか。

 

子どもの成長は待ってはくれません。

 

 

今すぐでもかえられるのは、家庭から。

 

おウチでの楽しい豊かな会話と

親子でたくさんの『ワクワクする体験』をしていくこと。

すばりそのまま、

アットホーム留学の理念です!!!

 

そして、PTAとして、地域の人として、

学校に積極的に関わっていくこと。

 

これが今の私にできる第1歩だなあ

と考えました。

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